ZZT セリカ

ZZT セリカ

1999(H11)年1月のデトロイトショーで公開されたコンセプトカー"XXR"をほぼそのまま市販化した7代目セリカ、3ドアクーぺという以外は、先代とはまるで別物の外観に仕上がっています。デビュー当時は、あまりの大きなデザイン変更にあまり好評価は無かった用に思えますが、今は格好よく見えます。

 ボディは先代よりもホイールベースを拡大したが、全長は短くなり、ハンドリングが向上。しかしリアの居住性は犠牲となってしまった。ただし、トランクルームをはじめ、収納スペースは多く確保され、実用性は十分合格点が与えられていると思います。。

 ZZT セリカではGT-FOURの設定が無くなりFF専用車種となり、またカーコンセプトをライトウェイトスポーツへと変更しています。エンジンはVVT-i付き1.8LとVVTL-i付き1.8Lの直列4気筒エンジン。4ATと6MT/5MTが用意されていました。

 低価格でスタイリッシュなスポーツクーペであり、洗練されたデザインもあって多くのファンを魅了しましたが、スポーツカーへの市場の需要の減少に伴い、ZZT セリカが長く続いたセリカの最終型となってしまいました。

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