セリカ ST202 チューニングの可能性

 セリカのチューニングというとセリカST205GT-FOURが取り上げられたりもしますが、セリカST202をチューニングしているショップも結構ありました。

 当時は、ターボチューン全盛の時代だったのでセリカST202をターボ化するショップが多かったです。ターボチューンが得意なトップフューエルでは、今でもセリカST202ターボキットが売られていたりします。

 びっくりするのがセリカST202に搭載している3S-GEエンジン。なんとターボ化しても全然耐久性に問題は無く、ブースト圧1.0k 400psまで耐えてしまいます。

 だけど残念なことにFFであるセリカST202、400psもパワーがあると当然、駆動輪がスピンしてしまい上手く乗るには少し練習が必要だとか・・・

 車重は、セリカST205に比べて約200kg軽い1200kg、とは言っても同時期のシビック、インテグラtype-Rに比べると100kg程重いのですが・・・ でも、相手はピュアスポーツ・・・比べる相手が違うのかもしれません。NAシルビアなんかよりは全然速かったりします。

 足回りは、SS-2の1部、SS-3には、スーパーストラットサスペンションという特殊形状のサスペンションを装備しています。このスーパーストラットサスペンションというのは、対地キャンバー角を変化させるキャンバーコントロールアームがついたサスペンションで、タイヤの限界をより引き出してくれるサスペンションです。

 このサスペンションのおかげで、コーナーリングでは、1ランク上の性能を発揮してくれますが、欠点として、形状の理由で車高をあまり落とせない、社外パーツが高いなどがあります。

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